頭城の旅（後始末）

昨日のブログに書ききれなかったことをいくつか．

・大学のサークルの後輩にすごく似ているかわいい女の子がいた．おそらく全体の取りまとめ役．英語が非常に達者．名前付けてくれと言われたその後輩の名前にしてやろうと思ったが聞かれなかった．そもそも話をしてないが（笑）．

・「さくら」と付けた子も日本のどこかの知り合いに似ている気がするのだがいまいち思い出せない．

・よく話しかけてくれた若者は，一生懸命いろいろなことをやろうとしているのだが，ちょっと抜けているところがあって，それをみんなからいじられているキャラだった．サークルの後輩に似たようなタイプがいて，同じ雰囲気を感じていたらやはり同じだった（顔は似てない）．

・アメリカ人も一人だった．完璧な中国語が話せるようになるまで台湾にいるそうな．聞きとりはかなりできているようだったが，発音がいまいち（ほとんど話せない私が言うのもなんだが・・・）．しかし，とにかくしゃべろうとする姿勢は素晴らしい．

・たまに行くレストランでバイトしていた人がいた．私のことを前から知っていて，いつも一人で来て，同じメニューを頼み，黙って食事をしてすぐ帰る人として有名だったらしい（一人で来ているんだから黙って食べているのは普通で独り言喋りまくっている方が怪しいと思うが・・・）．いつも一番上のメニューを頼むのでメニューの意味が分かっていないのではないかと思っていたようだ（いつも一番上を選んだつもりはないのだが・・・）．

・同じ部門のお偉いさんの娘さんがいた．

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追記：
・台湾人に日本語の名前を教えてくれと言われ，漢字で書こうとしたらそれじゃない，と言われてしまった．日本で漢字をかなり使うという認識はあまりなさそう．
by かっきい (2009-03-24 00:11)